ゲーム考察

キングダムハーツⅢの面白さを伝えたいから様々なシーンを解説するよ!【ネタバレ注意】

お久しぶりです。ぽぽたんです。
待望の新作『KINGDOM HEARTS Ⅲ』をみなさんはプレイされましたか?

私はKHシリーズの大ファンで、後半のシーンの一つ一つがこれまで発売された作品の集大成すぎるので何度も目頭が熱くなり感動しましたが…

同時に「これはKH1と2を大昔にプレイした”だけ”の人にはしんどすぎる内容なのでは」という疑念もふつふつと湧いてきました。
あの熱いバトルや、あの泣けるシーン、これまでの伏線が回収された爽快感のあるシーン、全て「ほーん👦」という感想のままというのはもったいなさすぎる!!!!!!!!

というわけでシーンを解説&ちょっとした考察をしていこうと思います。
KH3のネタバレ満載になりますので、未プレイの方はぜひ”ご自身で”体験してみてください。

話はズレますが、KHシリーズはアクション操作が簡単かつ爽快なのでゲーム初心者にこそプレイしていただきたい作品です。
走ったり、二段ジャンプしたり、雪山からダイブしたり、高層ビルの側面をかけのぼって夜空に映える夜景をてっぺんから堪能したり、…もちろんバトルも楽しいです。
ワールドの作り込み、シナリオへの意気込みなどわかりやすい部分も素晴らしいのですが、アクション面もパワーアップしています。
私のおすすめは野村氏のロマンが詰まったベイマックスのワールドである「サンフラン東京」です!またラプンツェルのワールドである「キングダムオブコロナ」も街の作り込みが凄く、ワールドクリア後に改めて足を運んでもらえると様々な発見があると思います。

長くなりました。
以降はネタバレをバンバンしますのでお気をつけください。

※エピローグやシークレットムービーの核心にせまるネタバレはしないのでご了承ください。

 

アクアはどうして闇の中をさまよっていたの?

ゼアノートに乗っ取られたテラが闇にのまれそうになっているところをアクアは追って闇の世界へ入り、テラに自身のキーブレードと鎧を渡すことによって光の世界への道筋を与えましたが、闇の世界から抜け出せなくなってしまったのです…。

(このイン○タ投稿、煽りすぎなんだよな)

そもそも闇の世界を行き来するには、”闇の回廊”を通らねばならず、それを使用できるのは”闇に堕ちた者”だけです。
※例外1)王様は闇の世界のキーブレードを持っているので闇の世界へ行ける。
※例外2)ソラは心の繋がり(エラクゥスのキーブレード)をたどって闇の世界のアクアの元へ行けた。
※ノーバディ(ⅩⅢ機関の一部の人たち)は狭間の者(存在が不安定な者)なので闇への回廊も開けます。

またⅩⅢ機関に所属しているノーバディの皆さんは存在が不安定なのであの黒コート(狭間の衣)がなければ闇に飲まれてしまいます。
オシャレで厨二コーディネートしているわけじゃないんですよ!(笑)

話を戻しますが、自力では帰れないので王様やリクなど助けに来てくれる人を待っていたのです。

(ソラとリクが協力しあっているシーンをみると感慨深いものがありますね)

ヴェントゥスはどうして眠っていたの?何で目覚めたの?

自分の心から生み出したχブレード(キーブレードと読みます。ソラたちのもっているキーブレードとは違う)を壊してしまったため眠り続けています。

そもそもヴェントゥスはいわくつきのキャラクターで、ゼアノートから闇の心を抜き出され、師匠であるエラクゥスに引き取られた経緯があります。
闇の心であるヴァニタスと光の心であるヴェントゥスが衝突したことで、ゼアノートの思惑通りχブレードを生み出せました。(KH3では真ⅩⅢ機関とソラたちの衝突によってχブレードを作りました)
ヴェントゥスはそれをしっかり壊し、いわば自分の心を壊してしまったので、深い眠りに落ちてしまったのです。

身体は忘却の城にある”目覚めの部屋”(アクアにしか場所がわからない)にあり、さまよっていた心は以前から繋がりのあったソラの元へ行きました。

ソラとヴェントゥスの関係は深く、そもそもゼアノートに闇の心を抜き出されたときに心が壊れてしまったヴェントゥスはゼアノートの故郷であるディスティニーアイランドへ連れて行かれ置き去りにされようとしました。
そのときに生まれたばかりのソラの心と出会い、心と心がつながり、欠けたヴェントゥスの心をソラが補いました。
そして心を失った状態でもキーブレードをヴェントゥスが扱えることを知ったゼアノートは、こりゃχブレード作成に使えるやん!と兄弟子であるエラクゥスへ預けたのです。

余談ですが、『キングダムハーツ チェインオブメモリーズ』の舞台にもなった忘却の城ですが、ⅩⅢ機関が探していたのはヴェントゥスだったのです。
ゼアノートの闇の心の器(今回でいう真ⅩⅢ機関ですね)にするために探していました。
しかしながら隠し部屋の場所はアクアにしかわからなかったので、完全に徒労です。

ヴェントゥスが目覚めた理由としては、ソラの”目覚めの力”が『助けたい一心』により完全なもの?になったので起きてくれたのでしょう。
ソラの心にヴェントゥスがいたから…など色々理由はありそうですが、とにかくソラの目覚めの力に応えてくれたのです。

(普通にヴァニタスに一回負けました)

ヴェントゥス、BbSやKH3の枠でおさまるキャラでないことが徐々に判明しつつあります。
ぜひヴェントゥスが好きなみなさんはユニオンクロスに触れていただければ「なーにが起きてるんだ!」と思われること必至です。
チリシィが終わりの世界で待っていたのはヴェントゥスなのでは…?と思っています。

(チリシィについてはユニオンクロスをぜひ)

『終わりの世界 The Final World』ってなんだったんだ?謎の少女は誰?

今の所、他の作品で言及されていない世界なのでチリシィが話したことが全てだと思われます。

・これ以上先がない。
・心と身体が最後を迎えたが、別の強い心に引き止められている者が来る。
・心しか本来は来れない

ソラに関しては例外の存在で、KH1チュートリアルでおなじみのステンドグラスが印象的な”めざめの園”から度々訪れている…らしい。
ただチリシィがいうように、心しか本来は来れないのにソラは身体も(バラバラになっているとはいえ)来ている。

(厨二心をくすぐりすぎるワールド)

そしてソラが話しかけていた”心”たちについて簡単に解説をしたいと思います。
キラキラに話しかけると心たちの未練や想いを聞くことができます。
物語上関係のない、いやらしい言葉を使えばモブの話を聞いているだけなのにKHのテーマである心の繋がりの”物語”グッとくる演出ではあるのですが、その中に明らかにソラの物語と関係のある心が2つあります。

一つの心はナミネ。
カイリがキーブレード墓場でシャドウに飲み込まれたときに、カイリの心から分離してしまったナミネの心は終わりの世界に来たと語っています。
(一つ気になるのは、チリシィはソラと同じタイミングで来た人はいないと話しているのですが、ナミネも同じタイミングで来たと言えるのでは…?わからん…)
ナミネと出会うことで、ソラはキーブレード墓場での戦闘に打ち勝つことができるようになります。

そもそもナミネにはソラにまつわる人の記憶を操作できる能力があります。
記憶の鎖と呼ばれるものを解いたり、他のものと繋ぎ変えたり、ソラに関していえばチート能力です。
副産物としてソラにまつわる記憶の鎖をたどることができ、それがテラへ、”留まりし思念”へと繋がり、キーブレード墓場での戦闘の形勢逆転へとつながったのでした。
きっと次回作以降だとソラをたどってくれるので大活躍するんだろうなあ。

もう一つの心は…、具体的にはわかっていません。
会話から下記のことがわかります。

・人にその名も姿も奪われ、今は何者でもない
・彼を待ち続けている
・その彼も姿を奪われ、今存在する彼は別の心を宿している
・彼が記憶を取り戻してくれれば、きっと探してくれる
・彼の名前を知ったソラが「えっ」という表情をする

一つ一つ考察していきます。
・「人にその名も姿も奪われ、今は何者でもない」単純に誰かに消滅させられた・倒されてしまったが、強い心がひきとめ続けるのでこの世界に留まり続けているのではないでしょうか。
・「彼を待ち続けている」「その彼も姿を奪われ、今存在する彼は別の心を宿している」の部分ですね。
話が少し進んでしまいますが、キーブレード墓場での戦闘の際、真ⅩⅢ機関であるマールーシャが倒されたときに「やりたかったことを思い出した」と言い消えます。
KHシリーズの遠いおとぎ話の時代あるユニオンクロスにマールーシャに似た人物であるラーリアムが登場するのですが(最新のシナリオではラーリアムは未来に飛ばされたことがわかります…どういう原理でそれができたのかは語られていないのでわかりません…)、彼はストレリチアという少女を探しています。それはもう熱狂的に。
彼の思い出した使命とはストレリチアを探すことなのでは?ということなのです。
姿を奪われというところはノーバディになってしまっていること、ノーバディなので厳密には本来のマールーシャではないことを指しているのでしょうか。
・「彼が記憶を取り戻してくれれば、きっと探してくれる」一生懸命に探してくれると思います。
・「彼の名前を知ったソラが「えっ」という表情をする」ラーリアムではソラがわからないので、マールーシャと伝えてあげたのでしょうね。
・ラーリアムにXのスペルを足して並び替えるとマールーシャになります。いつものやつです。

断言はできないのですが、現在のところ謎の少女はストレリチアだと推測できます。
ユニオンクロスはKHシリーズの最新情報を常に配信しつづけているので、興味のあるかたはプレイをおすすめします。ですが最新シナリオに追いつくまでが苦行すぎるのでおすすめはできないという矛盾。

どうしてテラ=ゼアノートを倒せたの?”留まりし思念”ってなんだっけ?

テラ=ゼアノート(ゼアノートに乗っ取られたテラ)を倒せたのは前述の通り、ナミネが留まりし思念をたどってくれたので、テラ=ゼアノートをうまく退けてくれました。
結果的に仲間たちがバラバラになることがなく、キーブレード墓場でのたくさんのシャドウたちとの戦闘を乗り越えることができました。リクが犠牲になることはそもそもなかったんやで!

(発売前のPVがあんなに不穏だったのはいったいなんだったのかというレベルの光の物語でしたね)

留まりし思念はKH2ファイナルミックスの隠しボスだったのでキーブレード墓場で戦闘ができましたね、懐かしい。

そもそもゼアノートに乗っ取られたテラの“強い思い”が宿った”鎧”なので、テラの心が宿っているわけではないのです。
ゼアノートを強く恨むただの思念体である”鎧”が十数年さまよい、ようやくテラを乗っ取ったゼアノートに一矢報いることができた…というシーンなのでした。
熱い。

たくさんのキーブレードに乗って戦ったけどあれは結局なんだったの?

あのシーンには『キングダムハーツ ユニオン クロス』の物語が詰まっています。
ユニオンクロスの内容を簡単に説明すると、「世界は闇に包まれる」という予知書の内容を踏まえ、予知者たちはキーブレード使いを育成し、それぞれにユニオンを結成をします。
しかしながらお互いへの疑念・不信感によって、徐々にユニオン同士の抗争へと発展し、キーブレード戦争が引き起こされてしまいます。
ユニオンに所属しているキーブレード使いたちは戦いに巻き込まれ、命を落とし、無念な想いはキーブレード墓場に残りつづけていました。

というお話があっての、あのキーブレード墓場でのバトルだったのです。
ユニオンクロスのプレイヤーはキーブレード戦争に巻き込まれ、不毛で悲しい戦いに直面することになります。
同じく時を過ごした仲間たちが死に、自分も死の危機に瀕して…。

(このシーンは本当に感動したし熱くなったしなんとも憎い演出だとうなった)

ユニオンクロスの物語が”おとぎ話の時代”と呼ばれるほど時間は過ぎても、彼らはそこに留まりつづけた。
ソラの想いに応えてくれた彼らは力を貸し、”過去からの光”を味方につけ、あの強大な闇に打ち勝つことができたのです。

ちなみに灰色の髪の少年が出てきましたが、彼はエフェメラといい、戦争後にキーブレード使いを絶やさぬよう組織されたダンデライオンのメンバーです。
このダンデライオンという組織、今後のKHシリーズに密接に関わってくると思いますので覚えておいて損はありません。

たくさんの名前が出てくる演出がありましたが、実際のプレイヤーの皆さんでした。
実はKH3に出演できるキャンペーンなるものがあったのです。
https://app.famitsu.com/20180416_1279677/
出演できた方々が羨ましい反面、KHシリーズを最前線で支えている(金銭的に)のも彼らなのです!献身的な課金でKH3は作られたってハ・ナ・シなので感謝するように!!

更に厳密な話になるのですが、ユニオンクロスは『キングダムハーツ アンチェインドキー』というソシャゲをリニューアルというかたちで改題してスタートしたゲームです。
アンチェインドキーとユニオンクロスは同一視されていましたが、現在はどうやら別々の物語なのでは?というのがわかりました。
派生出過ぎなんだよな。

⑥そもそもⅩⅢ機関って倒したような気がするんだけど何で生きていたの?マールーシャとラクシーヌは仲良しなの?

各シリーズでⅩⅢ機関を倒してきた気がするんだけど、そもそもなぜ存在しているんだ?という疑問を久々にKHを触れた人はまず抱くと思います。

彼らは人ではなく、ノーバディという存在です。
ノーバディとは心がハートレス化したあとに残された”体”が空の器として動き出したものです。
特に強い心を持っていた体は、ノーバディ化しても元の姿を保っていられます。あの白いウネウネにはなりません。

そしてノーバディである身体とハートレスになった心を倒すと、人に戻れるという仕組みなのです。

今回ノーバディとして再登場をされたみなさんは、人に戻ったあとにもう一度ノーバディに戻ったというだけのことでした。

(このコートは野村氏のセンスの塊だとおもう。好き…)

マールーシャとラクシーヌについてはユニオンクロスにて言及されていますので、ラクシーヌの最後の言葉をきいて興味を持った方はユニオンクロスを追うといいかもしれませんね!
ちなみにはっきりとした描写はまだなにもないので、過去作でのやりとりが今の所全てです。

ロクサスはそもそも何だっけ?そしてシオンって誰?

KH2でバリバリ活躍してくれるロクサスですが、こちらもⅩⅢ機関とおなじく、久しぶりに触れる人にとって細かい設定を忘れているキャラなのではないでしょうか。

ロクサスは、KH1で一時的にハートレスになってしまったソラのノーバディとして誕生しました。
ⅩⅢ機関に所属しアクセルやシオンと交流を深めますが、リクに破れたことによってデータの世界へ送られます。
このデータの世界がKH2冒頭でロクサスが過ごす夏休みの物語です。
そして決意をかためたロクサスはソラの中へ戻っていきました。

(テラたちといい、なかなかぐっとくるシーンなのにスクショ下手芸人)

そしてシオンは「キングダムハーツ 358/2 Days」に登場するキャラクターです。
シオンはキーブレード使いの能力をコピーするレプリカ(本作にもレプリカ計画の話がでてきますね)になるために誕生し、ⅩⅢ機関に所属していました。
アクセルやロクサスとの交流を通じて人間らしくなっていくのですが…。

シオンはもともとはロクサスのキーブレード使いとしての能力をコピーしていました。
しかしながらソラの能力を奪って成長する素体として誕生したシオン。
ソラのノーバディであるロクサスと時間を過ごすうちに、ソラの能力だけではなく記憶をも吸収してしまいます。

Daysの前日譚である「キングダムハーツ チェインオブメモリーズ」で、ソラは忘却の城をさまよったことで記憶をバラバラにしてしまっていました。
ナミネはソラの記憶を修復している際に、ソラの記憶を奪うシオンが妨げになっていることに気が付きます。
自分の出生、そして意味を知ったシオンは決意をかため、ソラの元へと戻っていきました。
人々はシオンのことを忘れましたが、より親しかった人々には”ひっかかり”のようなものを残していきました。

ロクサスはというとⅩⅢ機関に所属中のリクにとらえられ、データの世界で偽りの記憶と街を与えられ、偽りの夏休みを過ごしたのでした。
ソラが目覚めるまで、ロクサスをかくまうために作られた世界でした。
そしてロクサスも決意をかため、ソラの元へと戻り、ソラはようやく目覚めたのです。

ソラの中に3人の心が入っているというのは、ヴェントゥスとロクサス、そして明言はされていないシオンなのです。
(シオンの存在は無かったことになっているから作中で断言できない)

ヴィクセンはロクサスの心をレプリカに移して、シオンはアクセルやロクサスとの心の繋がりによって記憶が呼び覚まされた…ということは作中のキーワードで言及されていました。
以降は推測になりますが、素体として残っていたので真ⅩⅢ機関の器として使っていたのでは?と思います。

⑦そもそもキングダムハーツって何?

ゲーム作品のタイトルにもなっている”キングダムハーツ”。何を指すキーワードなのかといいますと…現状よくわかっておりません!
ですが「KH1でキングダムハーツを閉じたような」「KH2でキングダムハーツを作っていなかったっけ」という疑問にお答えします!

KHシリーズには3種類のキングダムハーツが登場しました。
そう、そもそもKH1とKH2のキングダムハーツは真なるキングダムハーツではなかったのです。

KH1に登場したのは「”世界の心の”キングダムハーツ」。
KH2に登場したのは「”人の心の”キングダムハーツ」。

本来のキングダムハーツから擬似的に生み出されたものなので、邪道に近いもの…なのかもしれません。
(断言できないのは、そもそもキングダムハーツとはなんぞやということが具体的に語られていないため)

(真なるキングダムハーツをだせてウキウキのゼアノートさん)

キングダムハーツはこの世の心が集約されたものであり、大いなる力の源、知識の宝庫とされています。
そのキングダムハーツを巡ってはるか昔にキーブレード戦争が起きてしまい、世界は闇につつまれ消滅しましたが、こどもたちの心の光のおかげで再生できました。そして封印され、現在は容易には近づけないのです。

本作KH3では、キングダムハーツは世界を浄化・再編する力をも持つことがわかります。

そして「”真なる”キングダムハーツ」を開く鍵として必要なのが「χブレード」なのでした。

χブレードってなんだ?

ラストバトル手前でχブレード(キーブレード)を完成させたゼアノートはキングダムハーツを導きました。

そもそもχブレードとは真のキングダムハーツとともに世界の最初から存在し、様々なキーブレードの原型になりました。
「7つの光」「13の闇」を交錯させることでχブレードを生み出すことができます。

(厳密に言えば、先の戦争でχブレードは砕け散ってしまいました。その際に「純粋な光の心」である「7つの光」と「純粋な闇の心」である13の闇」に分かれました。
ゼアノートはその光と闇を再現することでχブレードを作成できるのではないかという結論に至りました。)

(キーブレードという作品を代表するアイテムがあってからの、χブレードという厨二心をくすぐる名前をつける野村氏は本当にすごい。いつもリスペクトしています)

真のキングダムハーツを再度出現させるために、一生懸命χブレードを作っていたのでした。

χブレードは2つのキーブレードが合わさった形をしています。
合わさった中心の部分を持つのですが、わざわざ重ならなかった持ち手を残したところにロマンを感じます。
エラクゥスがもうやめるんだとゼアノートへ言い聞かせるシーンのためにあるような気さえする。

⑨ソラ・グーフィー・ドナルド三人でのラストバトルが熱い

過去作のラストバトルでは、ともに旅をしてきた2人と一緒に戦うことができませんでした。
演出上仕方のないことなのかなと自分を納得させてはいましたが、ようやくKH3では3人で協力して戦うことができます。

色々な世界を3人で旅してきました。
困難も悲しい思い出もありますが、やはり仲間と出会い、心を繋げて、喜びを共有した、楽しかった記憶が印象に残るような物語。
そばで力をあわせてきたドナルドとグーフィーと”やっと”一緒に戦えるのです。

(良い)

随所で”三人あわせて一人前”と言われていたのが、ソラだけでも大丈夫とはなりましたが、やはりドナルドとグーフィーがいなくちゃ!
だからこそラストバトルに赴く時は本当に嬉しかったです。
メタメタになりますがKH3になりCPUも賢くなっているのがまた良いです。ボス戦になるとドナちゃんはいつも沈んていた印象が強い。

スカラ・アド・カエルムって何?

わからない…

ゼアノートは下記のことを語っていました。
・かつてのキーブレード使いたちの都
・世界はこの街を起点につながるのだ(全ての空はつながっている発言にかかるのか?)

KINGDOM HEARTS Ⅲ

セーブデータに記載されるエリア名は「天の階段」と書かれています。
以上!!!

エピローグ!あれは何!!!シークレットムービーをみたけど!!!!!

わからん…
KHシリーズの次回作にご期待ください(;_;)
マスター・オブ・マスターのことを知りたい人は『キングダムハーツ キー バックカバー』を観ればわかりますし、残念ながら今の所あれが全てです。
気になるみんなはユニオンクロスをプレイしような!

最後に

(FF15もそうなんだけど、この自撮りシステムが本当に楽しかった!好き!)

物語はもちろん魅力的ではあるのですが、ディズニーのワールドをあのグラフィックで体験できることがすごすぎるので、ぜひ「キングダムハーツって難しい話なんでしょ?」と尻込みされる方へおすすめしたくこの記事を書きました。
長く続いたシリーズなので設定が入り乱れていますが、作品の根本に流れる「心と心の繋がり」というテーマは15年間全くブレていません。
自分以外の誰かを慈しみ、誰かを思いやり続ける、そんな優しい物語なのです。
もっとわかりやすく解説できれば…と思うのですが…私自身もアルティマニアを読みつつ書いているのでなんとも言えません。。
この記述間違っているのでは?ですとか、この記事へのご意見などあればtwitterまでリプをください。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

ABOUT ME
ぽぽたん
ぽぽたん
ゲームと猫が好きなオタクです。大好きな乙女ゲームのレビューやおすすめの作品を書いていきたい。これまでの人生をオタクとして過ごし、これからもオタクとして幸せに生きたい。